質問

体力的には楽な職場だったですが,精神に異常をきたす程張り詰めます。性的ハラスメントなども考えに浮かんだんですが,迷惑かけるだけですが憤りを隠せません。悩んでいます。

回答

生活とは一体何なのかということを私はよく考えます。

幸せというのは生活と切っても切れない関係にあると思うからです。誰だって幸せになりたいものですし、他人の幸福を願うものです。これは私だけかもしれませんが、心理職とは幸せを考える職業なのかなということはよく思います。

未就学児であれば、家庭が生活の基盤になります。(最も、これは未就学児に言えることではないかもしれません)

就学児であれば、やはり学校は生活の中で大きな割合を占めることになるのではないでしょうか。それに加えて友人関係なども出てきますね。

そして、学校という場所を離れれば仕事が生活の中で大きな地位を秘めてくると思います。もちろん、就労をしない(できない)という生き方もあります。それでも、世の中のマジョリティが就労していることだと、どうしても比べられたり、自分を責めたりしてしまって「就労」という概念からは離れられないのではないでしょうか。

だからこそ、「就労」とどういう距離感で付き合っていくのかというのは日々問われてくるのだと思います。

生活を支えるための就労ですから、就労で生活が崩れてしまってはそれはそれで元も子もないのかなと感じています。ただ、「就労とはつらいものなのか」と言われればそうでもないと私は思っています。

職場の労働組合に参加して思ったことは、守ってくれる人・戦ってくれる人がいない職場苦しいということです。ただ、苦しい職場だから転職すると楽になるのかと言われれば、苦しい会社ばかりなので転職したところでストレスフリーな会社にたどり着くのはなかなか難しいことだと思います。

労働者は弱い立場なので、守ってくれる人が必要です。それから苦しい職場であれば働きやすい会社するために戦ってくれる人が必要です。ブラック企業から転職してまたブラック企業に行くよりは、ブラック企業で戦ってホワイト企業に変えていく力が今求められているのかなと感じています。